12星座の期間一覧【早見表】何座はいつからいつまで?月別ガイド
12星座の期間を月別に一覧表示。何月生まれは何座か、境界日の扱い方も含めてわかりやすく解説します。

12星座の期間一覧【早見表】何座はいつからいつまで?月別ガイド
「牡牛座はいつ?」という質問への答えは、4月20日〜5月20日です。西洋占星術の12星座は、生まれた日の太陽の位置で決まる「太陽星座」で、それぞれ約1か月の期間が決められています。この記事では、12星座すべての期間をひと目でわかる早見表にまとめ、「8月は何座?」という月別の疑問や、境界日生まれの注意点まで、すっきり解決できます。
この記事のポイント - 12星座の期間は「太陽星座」にもとづく、おおよそ1か月ごとの区切り - どの月も2つの星座にまたがるので「X月生まれ=X座」とは限らない - 境界の日は生まれた年や時刻で前後することがある。正確に知りたいときは計算ツールで確認を - 占星術は伝統的な象徴の解釈であり、天文学とは別の仕組み
12星座の期間早見表
まずは全体を一覧で。漢字表記とひらがな表記、どちらで検索しても同じ星座を指します。
| # | 星座(漢字/ひらがな) | 期間 | おもな誕生月 |
|---|---|---|---|
| 1 | 牡羊座(おひつじ座) | 3月21日〜4月19日 | 3月〜4月生まれ |
| 2 | 牡牛座(おうし座) | 4月20日〜5月20日 | 4月〜5月生まれ |
| 3 | 双子座(ふたご座) | 5月21日〜6月21日 | 5月〜6月生まれ |
| 4 | 蟹座(かに座) | 6月22日〜7月22日 | 6月〜7月生まれ |
| 5 | 獅子座(しし座) | 7月23日〜8月22日 | 7月〜8月生まれ |
| 6 | 乙女座(おとめ座) | 8月23日〜9月22日 | 8月〜9月生まれ |
| 7 | 天秤座(てんびん座) | 9月23日〜10月23日 | 9月〜10月生まれ |
| 8 | 蠍座(さそり座) | 10月24日〜11月22日 | 10月〜11月生まれ |
| 9 | 射手座(いて座) | 11月23日〜12月21日 | 11月〜12月生まれ |
| 10 | 山羊座(やぎ座) | 12月22日〜1月19日 | 12月〜1月生まれ |
| 11 | 水瓶座(みずがめ座) | 1月20日〜2月18日 | 1月〜2月生まれ |
| 12 | 魚座(うお座) | 2月19日〜3月20日 | 2月〜3月生まれ |
この順番は1月始まりではなく、春分の頃の牡羊座から始まるのが特徴です。理由は後ほど「星座の期間はどうやって決まるの?」で説明します。各星座の性格や特徴の詳しい解説は、12星座の個別ページでご覧いただけます。
月別に見る「X月は何座?」一覧
「8月は何座?」「4月生まれは何座?」という疑問もよく聞かれますが、実はどの月も2つの星座にまたがっています。たとえば8月生まれなら、1〜22日は獅子座、23〜31日は乙女座です。月ごとの区切りをまとめると、次のようになります。
| 月 | 前半の星座 | 後半の星座 |
|---|---|---|
| 1月 | 1〜19日 山羊座 | 20〜31日 水瓶座 |
| 2月 | 1〜18日 水瓶座 | 19〜29日 魚座 |
| 3月 | 1〜20日 魚座 | 21〜31日 牡羊座 |
| 4月 | 1〜19日 牡羊座 | 20〜30日 牡牛座 |
| 5月 | 1〜20日 牡牛座 | 21〜31日 双子座 |
| 6月 | 1〜21日 双子座 | 22〜30日 蟹座 |
| 7月 | 1〜22日 蟹座 | 23〜31日 獅子座 |
| 8月 | 1〜22日 獅子座 | 23〜31日 乙女座 |
| 9月 | 1〜22日 乙女座 | 23〜30日 天秤座 |
| 10月 | 1〜23日 天秤座 | 24〜31日 蠍座 |
| 11月 | 1〜22日 蠍座 | 23〜30日 射手座 |
| 12月 | 1〜21日 射手座 | 22〜31日 山羊座 |
「何月生まれだからこの星座」とひとくくりにはできず、何日生まれかが決め手になります。自分や相手の星座を調べるときは、月と日にちの両方を確認しましょう。
星座の期間はどうやって決まるの?
12星座の期間は、太陽が1年かけて巡る道「黄道(こうどう)」をもとに決められています。地球から見ると、太陽は1年かけて星空のなかを一周していきます。この通り道を12等分(ひとつ30度ずつ)した区画が、占星術の12星座です。
区切りの起点は春分点。太陽が春分点にさしかかる頃(3月21日前後)が牡羊座の始まりで、そこから約1か月ごとに次の星座へ移っていきます。だからこそ、誕生日だけで「その日生まれの太陽星座」がわかる仕組みです。雑誌やテレビの「12星座占い」は、この太陽星座にもとづく占星術を親しみやすくかみ砕いたもの、という位置づけです。
星座の数や順番の成り立ち、天文学との違いについては、基礎解説の星座とは?12星座の数・順番・名前でも詳しく扱っています。
境界日生まれはどっちの星座?
早見表の区切りは「標準的な日付」ですが、実際に太陽が星座を移る瞬間は毎年少しずつずれます。そのため、境界の日前後(たとえば4月19日・20日、8月22日・23日など)に生まれた人は、生まれた年や時刻によって星座が変わる場合があります。ずれはおおむね1日前後です。
たとえば8月23日生まれの場合、多くの年では乙女座ですが、年によってはまだ獅子座の時間帯に生まれていることもあります。1月20日(水瓶座のはじまり)なども同様です。
また、境界日生まれは「2つの星座の性質をあわせ持つ」と語られることもあります(いわゆる「カスプ」)。これは占いメディアで広まった人気の考え方で、伝統的な占星術のルール上、ある瞬間の太陽は必ずどちらか一方の星座に位置しています。雑学的な楽しみとして知っておくとよいでしょう。
境界日が気になる方は、生年月日から星座を判定できる星座計算ツールで確認するのが確実です。
蛇遣い座って何?「13星座」の噂は本当?
ときどき話題になる「蛇遣い座(へびつかい座)が加わって星座が13個になる」という話。これは天文学と占星術の混同から生まれたものです。
天文学的には、太陽の通り道である黄道は、たしかに蛇遣い座の領域も通過します。また、地球の自転軸が約2万6千年周期でゆらぐ「歳差(さいさ)」の影響で、星座の位置関係は約2千年前の体系が作られた頃から少しずつずれています。その意味では「いま実際に太陽の背景にある星座」は、占いの星座と隣り同士ほど違うこともあります。
ただし、西洋占星術の12星座は、黄道を12等分した伝統的な区画であって、夜空の実際の星座そのものではありません。だから「蛇遣い座が発見されてあなたの星座が変わった」ということにはなりません。占星術の12星座は、古くから受け継がれた象徴の体系として、いまもそのまま使われ続けています。
よくある質問
おひつじ座は何月何日からですか?
牡羊座(おひつじ座)は3月21日〜4月19日です。12星座の最初の星座で、春分の頃から始まります。
てんびん座はいつからいつまでですか?
天秤座(てんびん座)は9月23日〜10月23日です。9月生まれの後半と、10月生まれの前半の人が該当します。
8月生まれは何座ですか?
8月生まれは日にちで分かれます。1〜22日生まれは獅子座、23〜31日生まれは乙女座です。どの月も2つの星座にまたがるため、月だけでは決まりません。
星座の期間は年によって変わるのですか?
標準的な期間は毎年ほぼ同じですが、太陽が星座を移る正確な瞬間は年によって約1日前後にずれます。境界の日生まれの人は、生まれた年によって星座が変わることがあるため、計算ツールでの確認がおすすめです。
「さそり座」と「蠍座」は同じですか?
同じ星座です。漢字で「蠍座」、ひらがなで「さそり座」と書き分けられるだけで、期間も意味も同じ(10月24日〜11月22日)です。おうし座/牡牛座、てんびん座/天秤座なども同様です。
蛇遣い座が加わると自分の星座は変わりますか?
変わりません。蛇遣い座は黄道が通る天文上の星座のひとつですが、占星術の12星座は伝統的な12等分の区画で、天文学の星座とは別の仕組みです。「13星座で星座が変わる」という説は、両者の混同によるものです。
自分の星座を正確に知るにはどうすればいいですか?
生年月日がわかれば、ほとんどの人は早見表でわかります。境界日前後の生まれで不安な場合は、星座計算ツールで生年月日を入力して確認してください。
星座占いは科学的なものですか?
西洋占星術(12星座占い)は、科学的に実証されたものではありません。古くから受け継がれた文化的な解釈・象徴にもとづくものです。性格や運勢を断定するものではなく、自己理解や日々の娯楽のためのひとつの視点としてお楽しみください。
まとめ
12星座の期間は、牡羊座(3月21日〜4月19日)を起点に約1か月ごとに区切られており、牡牛座なら4月20日〜5月20日というように、誕生日で決まります。どの月も2つの星座にまたがるため、「何月生まれ」ではなく「何月何日生まれ」で確認するのがポイントです。境界日生まれの方は年によってずれることがあるので、早見表とあわせて計算ツールもご活用ください。
今すぐあなたの星座をチェック:Orvelunaの星座計算ツールに生年月日を入力するだけで、あなたの太陽星座がすぐにわかります。星座がわかったら、12星座の個別ページで特徴を読んだり、今日の占いで毎日の運勢をチェックしたりしてみてください。
